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    ベクタスはどのようなメリットがある?痛みがあるかも調査!

    10,247views

    脱毛施術において処理速度が期待されているベクタスですが、実際はどうなのか、痛みがあるのかなどをご紹介します。

    ベクタスについて詳しく調査し、その特徴やメリット、デメリットをお伝えします!

    医療レーザー脱毛機のベクタスの特徴

    医療レーザー脱毛機であるベクタスの特徴を解説します。

    ベクタス

    引用:フェミークリニック

    レーザーの種類 ダイオードレーザー
    波長 800nm
    スポットサイズ 23mm×32mm

    ベクタスとは、ダイオードレーザーと呼ばれる医療レーザー脱毛機の一種です。

    ダイオードレーザーとは、毛に含まれているメラニンに反応して照射し、毛の再生細胞を破壊する医療レーザー脱毛機のことですが、ベクタスもこの方式で脱毛施術をおこなう機器となっています。

    ベクタスのメリットや効果を紹介!

    ベクタスのメリットは大きく分けると3つあります。

    広範囲に一度に照射できる

    ベクタスのもっとも評価されている点は、その照射域の広さでしょう。
    これまでのダイオードレーザーは高出力でレーザーを出せる代わりに、少しずつ照射していくため、時間がかかることがデメリットとして考えられていました。

    ところがベクタスは一回に照射できる範囲がとても広く、広範囲に一気に照射できることから、スピーディーに施術できるとされています。

    特に背中などの照射スペースが広い場合、時間がかかることが一般的ですが、ベクタスがあればそれほど時間もかかりません。

    これまで何時間もかかっていた全身脱毛施術も、2時間ほどで終わるといわれています。

    均一に照射できる

    出力の高い医療レーザー脱毛機は、照射したときにムラができやすいというデメリットがあります。
    しかしながら、ベクタスは照射面に均一に照射できるようになっているところも特徴の一つです。

    照射にムラがあると、何度も照射したり時間をかけたりする必要性が出てきますが、ベクタスであればその必要がないことから、効率的に施術ができると言われているのです。

    さまざまな毛質、肌質の人が利用できる

    これまでダイオードレーザーは、日焼けしている人などは、使うことができないものでした。
    これらはメラニンに反応するため、肌のメラニンにまで反応し、やけどを引き起こしてしまうことがあったからです。

    しかしながら、ベクタスは従来のダイオードレーザーとは違い、レーザーの出力を自在に変えることができます。

    また、メラニンチェッカーと呼ばれる計測器がついており、これによって肌のメラニンを測定・数値化することができます。
    肌や毛のメラニンを数値化することで、それに合わせて出力を調整することができるため、肌にダメージを与えないようにレーザーを照射することが可能です。

    こうした出力の調整は、日焼けした人やもともと肌が黒い方だけでなく、敏感肌や乾燥肌などの、肌へのダメージが気になる方にも対応できるため、幅広い人が利用できるようになっています。
    ※スキントーンの黒さや、日焼けの炎症が強い方は、医師の診察により施術を受けられない場合もあります。

    ベクタスの肌へのダメージは?

    高出力のレーザーには熱があるため、肌が炎症を起こしたり、ときにはやけどをしてしまったりすることもあります。
    これらを軽減させてくれるのが、ベクタスについている冷却装置です。


    肌を冷やしながら施術することができるため、やけどや炎症のリスクもおさえられますし、痛みをある程度感じにくくさせることができます。


    また、ほかの医療レーザー脱毛機で施術をする場合、炎症を抑えるためにジェルなどを塗ることもありますが、もともと冷却装置がついているベクタスではその必要がありません。

    ジェルを塗ることによるべたべたした感触や不快感がないのも、メリットといえるでしょう。

    ベクタスで脱毛施術はどんな人に向いている?

    ベクタスはレーザーの出力を調整できるため、どんな毛質や肌質にも対応できる医療レーザー脱毛機。
    実際には以下のような人に向いています。

    ベクタスの使用が適している人
    • 施術を短時間で受けたい人
    • 日焼け、敏感肌などで施術が受けられるか心配な人
    • 範囲にレーザーを照射したい人

    ベクタスのデメリットは?やっぱり痛い?

    特徴を見ればわかるように、ベクタスには多くのメリットがあります。
    しかし、デメリットもいくつかありますので確認しておきましょう。

    細かい部分の施術がしにくい

    ベクタスは広範囲の照射を得意としている医療レーザー脱毛機です。
    それはもちろんメリットとして考えられているのですが、逆に狭い範囲の照射はあまり得意ではありません。

    凹凸がある部分や細かい部分の施術には向いていないとされており、たとえば顔やVIO部分にはあまり使われないタイプの医療レーザー脱毛機となっています。

    広範囲の部分の照射をベクタスで行い、細かな部分は別の医療レーザー脱毛機を使ってもらうなどすれば効率的に施術できますが、クリニックの意向にもよるため相談が必要です。

    産毛などの薄い毛には反応しにくい

    ダイオードレーザーの特徴でもあるメラニンに反応しておこなう脱毛方式は、どうしてもメラニンが少ないところには反応しにくいものです。

    そのため、産毛などのメラニンが薄い毛は抜け落ちにくいと感じることもあります。

    濃い毛にはしっかり反応してくれますが、産毛は残ってしまう可能性があるので、産毛も含めて施術したいという方には向いていないところもあります。

    多少の痛みがある

    ベクタスは出力をこまめに調整したり、冷却装置で肌を冷やしたりして、痛みを感じにくくすることができます。
    しかしながら、痛みがないというわけではありません。
    部位や肌によっては、少し痛く感じる場合もあるでしょう。

    人によっては強い痛みを感じる方もいるようですが、個人差があります。
    痛みがあることを事前に理解し、出力を調整してもらったり、冷却装置の力を借りたりしながら施術をしてもらいましょう。

    クリニックによっては麻酔を処方してくれる場合もあるため、心配な方はカウンセリング時に確認しておくといいでしょう。

    ベクタスで施術を受ける前にデメリットもチェック!

    ベクタスは、様々な肌質や毛質の人に、広範囲に照射できる効率的な医療レーザー脱毛機です。

    ですが、細かい部位の施術には向いていなかったり、産毛などのメラニン色素の薄い毛には反応しにくいといったデメリットもあります。

    また、多少の痛みを伴うことがあるため、これらの注意点を踏まえ不安なことは事前にカウンセリングで確認しておきましょう。