生活習慣病や疲労回復など
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最新のQOL治療
QUARITY OF LIFE.
臍帯由来間葉系幹細胞を中心に、幹細胞代謝物を使用した細胞単位の機能回復を行う原因治療を提供します。
サーヴ治療は、幹細胞由来のmRNAを投与して、老化したり機能障害を持つ組織の修復を行う治療です。
幹細胞のRNAは、組織の修復を行う機能をもっています。
サーヴは間葉系幹細胞 (以下MSC) が放出する修復機能を持つRNAです。
MSCは、老化して異常となった組織の修復を行う為に、修復用の命令物質を放出します。
受け取った組織は、正常な細胞の増加や、炎症の鎮静、ダメージ修復を行います。
サーブは、修復に使われるMSCやRNAを集めたものです。
またこのRNAはむき出しのままでは目的場所に到達する前に大半が壊れてしまいます。そのため。
遠い場所まで壊さずに届けるための搬送用保護膜でくるまれた状態になっており、局所だけでなく、点滴による全身投与でも治療効果を発揮します。
また、 微小サイズのため、血液脳関門や間質を通過し、脳まで到達します。 その為、これまで難しかった脳神経の修復にも期待されている最新の治療分野となっています。
老化は現在、WHOの国際疾病分類に入った最新の治療対象となっています。
老化原因は、DNA損傷や不要物質の蓄積などが主な原因ですが、 老化の状態としては大きく3つほどあります。
サーブで使われているMSCは最も成長力 修復力が高く、 かつDNA (遺伝子) の異常がないキレイな状態の胎児の細胞を由来する幹細胞を培養して、つくられています。
これらMSCのRNAは、 「抗炎症」「細胞増殖」「代謝機能向上」を行うことが確認されており、これまでの対症療法と違い、根本的に細胞機能や組織機能の回復を行う、 核酸による再生医療となっています。
生活習慣病・予防、アルツハイマー、循環器、呼吸器、腎・肝、LOHなど
男性診療ED、毛髪(AGA/FPHL)、美肌、ひざ・ひじ・関節
幹細胞とはスーパー高濃度アミノ酸です。
(アミノ酸=私たちの体を作るたんぱく質のもと)
成長ホルモンは18歳をピークにどんどん減少していくので、老化を抑えるには、細胞に栄養を送ることが大切です
SCMsとはStem Cell Metabolites(幹細胞代謝物)の固有略称です。
SCMsはヒト臍帯間葉系幹細胞培養液由来の精製培養液となり、幹細胞は含まれていません。
SCMs治療に使用する薬剤は、医薬品医療機器等法における承認を得ておりません。
未承認医薬品は、日本国内において医師の責任においてのみ使用できます。
SCMs治療に使用する薬剤は、院内調剤(一部外部委託)にて適正に調剤します。
国内において、SCMs治療に使用できる同一性能を持つ承認医薬品はございません。
プラセンタはアミノ酸や良質な脂質、ミネラルが豊富に含まれています。また今回新たにビタミンDをプラスして配合し、肝斑、しみ、しわ、肌のハリ・ツヤ改善、バストアップなど美容・アンチエイジングにとどまらず、肝機能改善、ホルモンバランス調整、免疫向上、血行促進など様々な働きが期待されます。
内服は点滴ほどの即効性はございませんが、継続して内服していただくことでより効果を感じていただけます。
内服は点滴ほどの即効性はありませんが、継続して内服して頂くことでより効果を実感いただけます。
金額は¥11,000(税込)となります。
開封後はなるべく早く飲みきって下さい。
1日の摂取量を守って下さい。
就寝前に2錠を水またはお湯で内服して下さい。