"SORMA"の魅力を紐解いていく
SORMA
9月に発売されたヒト臍帯由来幹細胞コスメの"SORMA"。当初は院内処方コスメとして、患者様から圧倒的な支持を得ていましたが、もっと身近に"SORMA"を感じられるよう、手頃に使いやすいタイプのデイリースキンケアとして新発売。
この『SORMA対談』は、ビューティジャーナリストの前田美保が"SORMA"にまつわる様々な方をゲストにお迎えして対談を行い、ゲストの方々の生き方や美しさのヒミツと共に、"SORMA"の魅力を紐解いていく。記念すべき第1回目はエビスノブクリニックの院長で、"SORMA"のプロデュース・開発に携わっている信岡史将先生にお話を伺います。
エビスノブクリニック院長。上尾メディカルクリニック院長。
1991年 順天堂大学 医学部卒業。東京女子医科大学病院勤務などを経て、現職へ。数年前から幹細胞治療に興味を持ち、独自で研究を開始。現在は幹細胞培養液などを用いて美容・ダイエット・整形外科分野において幅広く活躍。
国際基督教大学を卒業後、大手広告会社に入社。退社後、美容ライターとして活動を開始。
最新の美容事情や化粧品の製品情報に精通しながら、ファッションや演劇、ゲーム、マンガにいたるまで、幅広い視点から“ビューティ”を分析するのが得意。
各媒体でスキンケアやメイクページといった王道美容記事から、読み物としての美容記事まで、数多く執筆。著名人へのインタビュー記事も多数。また、自身の体験取材を通し、美容医療分野も得意とする。
雑誌原稿執筆のほかにも、化粧品広告の記事制作やコピーライティングにも携わる。美容をテーマに講演を行うことや、商品企画やマーケティングのアドバイザーとしても参画も。